とりあえず入手したのはこのユニット、もちろんHi-Lo切り替え式の物、どうも日産のムラーノブルーバード・シルフィー（G11）の物らしい。

結構大きいので入るのか少し心配(・-・)

＊チョロQとの比較（逆にわかりづらい）

部屋の片隅にあった段ボール、即席のホットボックス？に。
この中でユニット全体を加熱しユニット本体とレンズ部分を止めてある熱可塑性のシーリング材を加熱軟化し剥がす。

皆さんこの作業で結構な時間を費やしているようですが、整備屋さんからかりてきたドライヤーの親分みたいのパワーが強過ぎ・・５分強でコーキング材が軟化してきました。