レタッチ：言わずとしれた画像処理の世界です、データーベースから入りましたが結局これにはまり込んでいます。“Photoshop”というアプリケーションをメインで使っています。高価なのを除けば初心者からプロユースまで、とても使い勝手がいいです。

ムービー編集：昨年、必要に迫られて手を付けました。たまたまG4にバンドルされていた“iMovie”というアプリケーション、ただでこれだけできれば文句ないな！そんな感じです。出来上りがそこそこの完成度でこの先この世界にも・・・

データベース：この世界に入るきっかけを作ったのがデータベースです。“ファイルメーカー Pro ”というMacでは定番のアプリケーションです。純粋に仕事で始めましたがとても奥が深く特に検索を多用する向きには必須で、紙の上に記載するのが“アホらしく”思うほどです。

切り文字：よく看板などでお目にすると思います、見ればああ！これかと納得できます。ローランドのステカというプロッターですが当時Macで使うには本体の他に高価な（本体に比べ）専用のアプリケーションが必要にもかかわらず買ってしまいました。現在はwin、Macともとりあえずアプリケーションがバンドルされています。機材購入後の消耗品（シート、刃など・・）に困っていた時“ステカワールド”さんと知合うことができその後必要な時必要な量の供給をしていただくことが可能になりました。いろんなメーカーのプロッターがありますがステカの為の（業務用の高価な機種でなく）ベストな材料という観点で販売していただいているのがうれしいです、クォリティーが高く値段が安い！のはユザーにとってはありがたいです。

ステッカー製作：材料が豊富に有り小ロットでオリジナルを製作するには身近な物の一つでは無いでしょうか？ALPSのMDプリンターとの出会いが製作に加速を付けました。インクジェットに押され現在ではweb販売のみになっていますが根強い人気があります。Macを使って何かを作る核になっています。

アイロンプリント：これもMDがなければ考えられなかった一つです、現在ではインクジェットでも同様にできるようですがやはり手間、耐久性ではかなわないのでは？子供が小さいときにはずいぶん作りました。その時どうしても濃色地対応アイロンプリント用紙が欲しくそんな時に出会ったのが“Quick-art”さんです。かなりユニークな商品もあり、アイロンプリント用紙以外にもいろいろとお世話になりましたm(_ _)m

スタンプ製作：初め仕事で使えるかと導入したbrotherのスタンプクリエーター、結構おもしろくプライベートでの出番も多いです。

その他：